テニス

今んとこファンやめる気ありません！

テニミュ大好き！中河内さんとばーちょんかわいすぎね？ww
友達が中河内さんハマってCD&DVD買ったらしいので今度見に行きます（´・v・●＜うひ
やべぇ…キモメガネやべぇ…斉藤工くんとかいう罠。（すみません、ゆきさんは忍足が苦手です
斉藤君はまじカッコよす（＞＜　映画「BOYS　LOVE」見るべき！演技力に惚れる
加藤君とか「蛍のひかり」に出てた人だと今日知ったんだけど…跡部様…

原作お疲れ様でしたー

…続編期待、とか言ってみる（笑


テレ東でアニメ再放送すると聞いたので全力で全話見ます！頑張りマス！受験生なのに！



常ー勝ー立海大！
ゆっきー神だわまじ。素敵すぎる神々しいよ、、！リョマとの試合はあんまり見てないのでこれから…
ゆっきーのジャージ羽織りこれからマネするわ・　でも落ちるよなあれ
真田素敵だったよ…KYからAKYに進化したね…可愛いな
比呂士、出番ないけども後ろで仁王ぶっ叩いてると良いよ　そして28へ、、笑
仁王よく頑張ったな、愛しい子…！
ブンちゃん可愛いなぁもう！
じゃこー…無理、、ぷ
赤也、お前は、色々、反省しなさい？＾＾
柳もな…止めてやれな…

学園祭の王子様、今手塚とリョマで二股してます…いや、元々手塚やるつもりだったんですが自分リョマ好きすぎて話かけまくったら親愛度がぐんぐんと…
手塚と１回目のデートの朝で今止まってます、、明日やりたいな。てかゲームいつ返そう…

えぇぇぇ！！

えーとえーと、はくすお返事！

yura様！＞＞えぇー！お久し振りです、す、すみません移転する時は前のサイトにかなりリンク繋げてたと思ってたんですが、、；；　お手数おかけ致しましたー！！！（土下座
こ、こんな辺境サイトにようこそおいで下さいました　はぁはぁ　（怪しいよ
キリ番リクだけでも嬉しいのに、そんな優しいお言葉まで頂けるとは…！！
いや、なんかもう、抱きしめて良いですか！（黙れ変態☆
わーわー（＞＜
えぇと本当に探させてしまって申し訳ないです；；
コメント最大級に嬉しいですありがとうございましたー!!!


しゅ、宿題やってきま！もう深夜２：３０回ってるとか／(^o^)＼

やばいよなー

本当汚染されてるよなー

いやでも可愛いよなー
個人的に「やーぎゅ」がもうなんなんだ可愛いぞコノヤロウ的な。
皆で「プリ」はキモイですねちょっと、、

ミュで「非情のテニス」が一番好きやもしれません。面白すぎるでしょあの歌…！！
仁王の動きが素晴らしいです。仁王は誰紹介してたっけ…ジャコーか。
比呂士は…真田かな？なんか可愛らしい組み合わせだぞ

非情のテニス
ペテン師だぁ？何とでも言え

におとひろしがぉぉぉ踊ってるからねー！（ぷぷー！



今日学プリを借りました。絶対仁王クリアするわ比呂士も
今度友達の家行ってドキサバ山をやってきます！てへ！うーれしーなぁぁ（でへへ

魔王様ですか？ いいえ、ケフィアです。

立海ミュ見たくてなりません…あぁぁちょうかっこいい…！とか、自分で言う日がこようとは思いもせんで、、
におとやぎゅが愛おしくてなりませぬ。ブンちゃんもジャコーもまいしてう（゜゜*
魔王様と米と悪魔もだいすきぜよ☆
……柳、ごめん………
そういえば最近僕の周りがテニスってて僕もその影響なんですが、僕の名前が幸村です。魔王様です。
由来はまぁそのまんまやね。
腹黒そうだから、て言われた気もするけど聞こえない。え？なにー

そろそろ飽きてもよい頃合だと思うんだけどねぇ…まだ飽きないんだね…
僕そろそろ冷めそうだよ。いやでもテニミュとゲームは見たい。

立海ファンは多いですね。
僕の周りも立海か氷帝ファンだけです。青学ふぁいとー！
や、嫌いじゃあないとですよ！僕、前は３６でしたからね。不二子さんはお綺麗ですた。
今は２８２と幸真幸で（にこにこ
幸真はどっちかって言うとギャグで好き。（うふ
…て何好きCPをアピールしてんのー！！！サーセンwwwww


…とりあえず忍足が苦手ですさーせん！

ニコ動でバーローとにおのドキサバを見てしまったのでなんだかまさかのBLで少しショックです。
つか主人公の女キモイですー＾＾


こんな管理人ですがどうぞよろしくー笑（いまさら
ぱちぱちありがとうございまっす☆　そろそろテニヌのターンぜよ

全国の卒業間近の皆さんへ

「先輩っ、卒業おめでとうございまっ…！！」

卒業式、テニス部のメンバーで集まっていた所にいきなり直角で腰を曲げ、天然のくりくりした髪を重力に従い下げて涙声で、否、それはもうボロボロに泣いている後輩が来た。
「……赤也」
部長であった幸村はいの一番に後輩に声をかけた。
にっこり微笑んで彼の頭を優しく撫でる。「ありがとう」彼の声もまた涙声でうっすら目が赤いのも気のせいではない。何度も何度も練習した卒業式であれ程までに泣けてくるとは予想もしていなかったのだという。
「あー…その、なんだ。がんばれよ、赤也」
「お前さんはもう部長なんだから、しっかりしなくてどうするんじゃ」
「…切原くん、頑張って下さい。君なら幸村くんの後を立派に継げますよ」
「赤也、もう他校生とケンカすんなよ」
「赤也なら部長を立派にやり遂げられる確率は100％だよ」
各々に声をかけられた後輩はおそるおそる顔を上げて、未だ一言も喋らない人物を見上げた。
「―――――切原」
「はっはい！」
「日々、精進するように」
「………っはい゛！」

この二年間、一緒に笑って怒ってたまには嫉妬したりして切磋琢磨していた先輩は今日卒業する。
「赤也、あと一年だよ」
部長はよくそう言う。
「…一年は長いっす」
俺はよくそう返す。
「そうかもね」
ふふ、と笑む部長はずるい。その一年間、俺はひとりなのに。
そう言うと部長はよく怒るけれど。
「先輩」
「ん？」
「俺、この一年、立海大テニス部部長の名に恥じないように頑張ります！」

「―――うん」



―――――――――――――――――――
最近小話とかも色々書けません。集中力が足りんな…
まぁ勉強で集中力を発揮しろ、て話ですが。
なんだか無茶苦茶な展開ですみませ…

Close

ちょっと真面目に

リアルネタしかも真面目な話だぜ興味ねーよｗｗて方はふつうにスルーでどぞ＾＾

拍手ありがとうございます（にこにこ

次の水曜日にウチの学校で生徒会役員選挙があります。
３年生の枠も勿論あって、ゆきも出るつもりだったんですけど…
今年は止めておこうと思ったのです。
理由はいくつかあって、色んな気持ちが同居してて、全然意見もまとまらない状態で。

やっぱり自分の築き上げてきたモノの上に他人が居座るのも嫌悪してしまうし、
自分の事で精一杯だろうし、
違う方向から後輩を支えてあげたいとも思うし、
先生と離れたくないし、
後輩ともう１年やりたい気もするし、
自分が会長じゃない生徒会に自分の居場所なんて見出せないし、
意味が欲しいし、
自分の時間を犠牲にしたくもないし、
全てを捧げたいとも思うし、
だからごめんなさいと、
ありがとうと、
許して欲しいのと。
今までの文句も聞いてやろうなんて。
だから

信じて下さい、と根拠も無しに先生に置手紙だけして金曜日は帰ってしまいました。

Ｉ先生、
引き止めて下さってありがとうございます。とても嬉しかったです。
僕に、こんな横暴だった僕にいて欲しい、と言って下さって。
先生がいたからこそ今年僕が自由に動けたのだと思っています。
月曜日、時間の許す限りあなたとじっくり話しをしたいです。
面と向かっては言えないので。

Ｕ先生、
僕の話を理解してくれた
「ゆきが生徒会にいても意味が無い」て言ったときに
「意味は作れば良い」てなんだかカッコイイ事言っちゃって。
僕はあなたが嫌いじゃない。むしろ逆で、
先生と話すのが一番好きなのに

Ｋ先生、
文化祭の時の僕の状況を知ってるから、
一番優しくて。
「だからこそ、最後の一年は楽しく過ごして欲しい」て
僕に甘すぎだと思うけどな。
そのメールは消せないや。

Ｔ先生、
僕の綺麗事を真面目に聞いてくれた
僕の理想論を真面目に受け入れてくれた
僕の　夢　を真剣に　聞き入れてくれた

Ａ先生、
ダメだよ、て瞬間に言ってくれた
Ｕ先生の後にＡ先生がくると思ってたんだけどな。
またいつか話したいなぁ


…卒業式のようだ（笑
僕は、でも、まだ迷ってる
色んな先生方に「悩め」と言われている以上、まだまだ悩まないといけないんだろうと思う
ごめんな、相棒。何も言わないで辞めてしまって。
メールの返事が無いのは怒ってるのかな…








僕はやりたい事を見つけました
僕は君達の傍にいたかったです
ただそれだけです。

Close

うん

庭球は有り得なさ過ぎて面白いです。いいね、この有り得なさ。
僕は柳生が好きです。アニメのVS柳生・仁王ペアはまじつまらんとです。原作通りやりたまえ！
仁王のペテンぶりが好きなのに…！ぷんぷん

恋の激ダサ絶頂、がもぅ…笑えて笑えて仕方がありません（笑
大好きすぎる白石www

最近普通であった友達がヲタの行動をしている事にとても違和感を覚えます＾＾
ちょ、キャラソンはやめよう、キャラソンは。純粋に漫画だけ読んでようぜ皆、、
…ていうか学校でやるな？（にっこり



それでは返信ww
華夜乃さん＞＞ただいま帰りました～*　･･･って遅ッ！;;　お、遅くなりました、沖縄から帰還しました！
ウチの学校も一昨年まで九州でしたよ＾＾　いっこ上の代から何故か沖縄で…ww
旅行は国外も良いけど（ゆきは苦手ですが）、やっぱり沖縄も素敵です！オススメしちゃいます！（ぇ
さすがに学を修める旅行なだけに、戦争と平和メインの学習旅行でしたが…
な、なーんて嫌だった訳じゃあないですけど！；それではぱちぱちありがとうございます～☆

拍手ありがとうございます！

修旅

行ってきました、沖縄。やってきました、色々。バカ騒ぎとかね。ぁ、枕投げはしなかったなぁ…
わざわざ沖縄行ってトランプで盛り上がる自分らもどうかとは思うけどそれよりも。

劇場版テニプリアニメで盛り上がるってどうよ

いや、たまたまね、テレビでやってたんだよ…見つけちゃったんだよ
ゆきさん見つけちゃったんだよ←
気付いたのは違うコだけどね(^_^;)
あの盛り上がりようは無かったね、、なんであれだけ盛り上がったのか今や謎だね
ちなみに僕が心残りなのは立海の柳生さんの声が聞けなかったことね…！
「跡部からの贈り物」でお化け屋敷入って、気絶しやがったアノヤロウ…！

…ぁ、いや、だから、テニプリじゃなくてさ。

沖縄綺麗なのなー　感動ｯ海入りたかったなぁ！
紅いもアイス美味いよ、紅いもアイス！
お土産は紅いもタルトなんで　バイト先用だけどね。僕も食べたい。
ちんすこう、親アレ全部食べるのかなぁ、、僕は多分食べないよ。
後輩にも今度渡そう。

写真撮りまくった、いやむしろ撮られまくった
僕インスタントカメラまだ１０枚くらい残ってるもんなぁ…（そこでデジカメじゃないという罠
化粧が２日目だけしか頑張れなかったダメ子ですスミマセン。起きれなかったのよ
最終日なんて睡眠２時間でコンタクトすら入れてなくてひたすら眠くてむしろ写真に写りたくなかったくらいよ。
ふ…思い出って…美しいな（いい笑顔
ホテルだとケータイの電波が全くこなくて、困りましたよ(/_;)　連絡とれん！
終わったよ、SOFTB○NK　　もう少し頑張ってよ、SO○TBANK
誰か早く写真の焼き増しもって来ないかなぁヽ(^。^)ノ　へっへい！
沖縄もう一回行きたいよ。ビーチであははうふふがやりたいよ。（きもいよ
海ヘビ出るらしいけどね。道端はハブもね。
ぜんざい食べたかったなぁ。甘いの好きな方じゃないけど。うにー
ハイビのヘアピンは今の所右側につけてないと、ね…
今回誰かラブロマンスはあったんだろうか（ラブロマンスって

ていう、ね。楽しかったよテンション上がったよ。
先生コノヤロウ！て思ったことは何回かあったけど。だって室長会議とか１日２回開いてどうすんだよ、なんで外出れないんだよ（ぶつぶつ

ふふふん、はくすありがとうございます！僕今八晴めざして頑張りマス（いやがんばんなくて良いから

こんな事してる場合じゃなくて。

早く寝なきゃいけないんだけど。
ぁ、明日から沖縄行ってくるんで！えへえへ！修学旅行です！楽しみだすなぁ**
明日４時起きがんばりま！
うひひ、お土産は写真で！（たぶん）


てな訳で。

【】

「っ、きゃ！」

ずべん！と綺麗に転んだ彼女を僕は不思議な生物を見る目付きで見つめた。
なにもない所でどうして転べるんだろう。いつになっても僕は彼女が不可解でならない。
「何故何もない所で転べる。君は転ぶ天才だな」
めげずにむく、と起き上がった彼女はその幼い頬を膨らませ、いや、その行動こそが幼いのだけれど、とにかく彼女は責めるような目付きで僕を見上げた。
「あのねぇ！せめて『大丈夫か？』の一言くらいあっても良いじゃない！八雲くんのいじわる！」
「…聞くまでもなく、大丈夫そうだな。ほら、いつまで座り込んでいるつもりだ。立て」
道のど真ん中で座り込む彼女に当たり前のように手を差し伸べた。
きょとん、と彼女はその手をみつめ、ふふ、と優しく嬉しそうに微笑んだ。
なんなんだ、気持ち悪い。
ぴょん、と起き上がった彼女は未だ僕の手を握り締めていて、その頬に笑みを湛えている。
「…なんだ」
さすがに気恥ずかしくなってきて、つい声を低くして彼女を睨んだ。
僕の照れ隠しなどお見通しの彼女には効かないけれど。
「ううん。単純に嬉しかったの」
ありがとう、と僕の手をぎゅ、と握り「行こうか」と引いて歩き出した。

「ま、待て」
「うん？早く行こうよ」
「いや、だから、手を」
「なに？」
…わざとやってるな、こいつ。
頬に熱を感じるなんてきっと気のせいだ。
こんな気持ち、僕は、
「知らないんだ」
くすぐったい。もどかしい。嬉しい。不安。たのしい。
君はいつもこうやって僕を引っ張って、隣で安心しきった笑みを向ける。
それにどれだけ救われたのだろう。

きれい。

僕の左目にそう言ってくれた君こそがとても綺麗すぎて。
僕にはもったいないくらい。　…いや、僕のものではないけれど。

自然と彼女の小さい手を握る手に力を込めてしまって、は、と気付く。
だからといって謝るのも自分の性分ではないし、と黙って視線を彼方に泳がせた。
「ねぇ八雲くん…」
上目がちに僕を見上げる彼女はおずおずと、
「手、そこの門までで良いから握っててもいい？」
「………何を今更」
正直、彼女を直視は出来なくてそっぽを向いたまま不機嫌を装って答えた。

その門についた時離れようとした手を掴んだのは自分で。

「え、と、…八雲…？」
「うるさい。気にするな。寒いだけだ」
強引に自分のコートのポケットにその手を引き入れ、握り締めた。
「…うん」
ほわ、と微笑んだ彼女が容易に想像出来て、自分はいつからこんなに想像力が豊かになったのだろうと首を捻った。
寒い季節で良かった。僕の頬が染まるのを寒さの所為に出来る。
君のその頬も寒さの所為なのだろうか。
「八雲くん」


「「好きなんだ」」


暖かい部屋でもう一度彼女を盗み見る。やっぱり寒さの所為なんかじゃなくて。
僕はこそばゆいこの想いと彼女と共に寄り添って生きていくのだと、何故だか自然と理解した。

Close

玉木くん…ww

お誕生日おめでとう玉木！←



僕はこれから絵描いてくるぉφ(..)メモメモ

今年の目標・オセロ強くなりたいんじゃ思った。